あらすじ・感想『MEG ザ・モンスター』ステイサムVS巨大サメ

制昨年2018年
制作国アメリカ
監督ジョン・タートルトープ
主な出演者 ジェイソン・ステイサム
リー・ビンビン
クリフ・カーティス
マシ・オカ
上映時間113分
総合評価6/10

作品概要

アメリカ・中国合作のモンスターパニック映画。

メガロドンと人間の戦いを描く作品であるが、終盤はメガロドンVSジェイソン・ステイサムの肉弾戦でのタイマンが繰り広げられる。

ちなみにメガロドンとは、かつて地球に存在した超巨大サメで本作の公式サイトでは下記のように紹介されている。

  • 260万年前、23Mのサメが海を泳いでいた それがメガロドンだ
  • MEGは巨大なホオジロザメを丸呑みする
  • MEGの歯は人間の手のひらと同じ大きさでそれが276個ある
  • MEGの顎の幅は3.3M以上ある それは人間の平均身長の約2倍である
  • サメは1日に23キロ MEGは1,100キロ食べる

引用元:MEG〈メガロドン〉とは?|映画『MEG ザ・モンスター』公式サイト (warnerbros.co.jp)

どうやら、MEG=メガロドンという意味らしいです。

この最強のサメを相手に世界最強のハゲ ジェイソン・ステイサムに勝機はあるのでしょうか…!?

登場人物/キャスト

ジョナス・テイラー(ジェイソン・ステイサム)

海洋研究所「マナ・ワン」のレスキューチームのリーダー。5年前に潜水艦の乗務員の救出作戦中に複数の命を救うためメンバーの一人を置き去りにしてしまう。これは”巨大生物の襲撃”が原因であるが、誰も彼の主張を信じず、精神異常者扱いを受け、今はタイで隠居生活を送っている。

スーイン・ジャン(リー・ビンビン)

優秀な海洋学者であり、施設の責任者である父ジャン博士の娘である。

メイインという娘がいる。命を顧みず仲間の救出に向かったり、サメと闘ったりと勇敢なヒロイン。

ミンウェイ・ジャン博士 (ウィンストン・チャオ)

Meg: The Monster (2018) (imdb.com)

海洋研究所「マナ・ワン」を指揮する博士であり、スーインの父でもある。

ジェームズ・マック(クリフ・カーティス)

Meg: The Monster (2018) (imdb.com)

「マナ・ワン」の研究者。

5年前の事故ではジョナスに命を救われた事もあり、終始、彼に味方する立場を貫く。

ジャック・モリス(レイン・ウィルソン)

The Meg Official Trailer #1 (2018) Jason Statham, Ruby Rose Megalodon Shark Movie HD – YouTube

大富豪。海洋研究所「マナ・ワン」に10億ドル以上出資している。

メガロドンを金儲けに利用しようと考える金の亡者。

あらすじ

海洋研究所「マナ・ワン」ではマリアナ海溝の底には未知の空間があるという仮説を実証する調査が行われていました。

この研究に10億ドル以上出資している資産家のモリスも固唾を飲み様子を見守ります。

潜水艇に乗った探査班はマリアナ海溝の底に到着すると、さらに深くに潜水し無事に海底の先の未知の世界に到達します。

Meg: The Monster (2018) (imdb.com)

そこには様々な海洋生物が生活しており、この発見に一同は歓喜します。

しかしその時、”何か”が潜水艇に衝突します。潜水艇はたちまちコントロールを失い制御不能に。海底で置き去りになってしまいました。

「マナ・ワン」では探査班救出のため、緊急会議が行われました。

困難を極める救出作戦。”ある男”に白羽の矢が立ちます。

Meg: The Monster (2018) (imdb.com)

そう、5年前の事故をきっかけにタイ大国で飲んだくれの隠居生活を送っているジョナス・テイラー(ジェイソン・ステイサム)です。

彼の抜擢には「マナ・ワン」でも賛否がありましたが、ジャン博士とマックはジョナスに救出作戦を依頼すべく、タイにヘリを飛ばします。

当初は依頼を断ったジョナスですが、潜水艇に前妻のローリーがいる事を知り、依頼を引き受けマリアナ海溝に向かいます。

潜水艇の救出に向かうジョナス。そして彼は5年前の因縁である”巨大生物”と対峙することになるのでした。

感想 ネタバレあり

製作費に1億3,000万~1億7,800万ドルをかけた本気のサメ映画。

『ジョーズ』(1975)の興行収入を超え、サメ映画史上最高のヒットを記録しています。

サメ映画はゾンビ映画同様、当たり外れが激しいジャンルですが、本作はお金がかかっているだけあってまぁ楽しめましたね。

但し、ツッコミどころも満載でジェイソン・ステイサム映画でなければ成立しないようなシーンも多々見受けられました…笑

メガロドンのスケール的に軍隊レベルの銃火器が必要ですが、本作の戦闘は基本的に接近戦です。

射程距離30mの発信機を撃ち込むため、メガロドンに泳いで接近するジョナス。シャークゲージに入り、襲われながらも致死量の麻酔薬を撃ち込むスーイン。

危ないシーンもありましたが、二人の活躍により何とかメガロドンを駆除します。

Meg: The Monster (2018) (imdb.com)

上映時間をだいぶ残してのメガロドン撃破にその後の展開はどうなるのかと危惧しましたが、殺したメガロドンの前ではしゃぐクルーをさらに大きいメガロドンが襲うというパニック映画お約束の展開が待っていました。

新たに出現した巨大メガロドンを駆除するため、クジラの鳴き声でこの怪物をおびき寄せ、小型潜水艇の銃撃で仕留める作戦を立てます。

三亜湾のビーチで人を襲いまくる巨大メガロドンをおびき寄せ、小型潜水艇で銃を放とうとするジョナス。しかし銃は故障しており、発射されません。

巨大メガロドンの襲撃を受け絶体絶命ですが、そこは不屈の男ステイサム(ジョナス)。

小型潜水艇の鋭利になった破損部を巨大メガロドンの腹部に突き刺し、フルスロットルで一閃します。巨体から噴き出す血を見て「やったぜ!」とテレビの前で歓喜しましたが、巨大メガロドンもあきらめません。ジョナスの乗る小型潜水艇の窓ガラス部に噛みつきます。

いよいよガラスが割れそうになるとジョナスは水中に飛び出し、直々に巨大メガロドンの目にモリを突き刺しました。結局最後は肉弾戦なんですね。

これが致命傷となり巨大メガロドンは水中に沈んでいき、群がったサメたちに食われ朽ちていくのでした。世界最強の男は伊達じゃありません。

Meg: The Monster (2018) (imdb.com)

ところで、三亜湾のビーチでメガロドンが人を襲いまくるシーン。この混雑ぶりが中国らしくて良いですね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました