ジム・キャリー (個人的)おすすめ作品 TOP7

ハリウッドを代表するコメディ俳優であるジム・キャリー

顔芸を前面に押し出した芸風は下品で低俗だと批判される事もありましたが、『トゥルーマン・ショー』(1998)やアンディ・カウフマンの伝記映画『マン・オン・ザ・ムーン』(1999)でゴールデングローブ主演男優賞受賞を獲得する等、その演技力は高く評価されています。

『バットマン フォーエヴァー』(1995)では悪役のリドラーを演じ、『ケーブルガイ』(1996)ではサイコなストーカ野郎を演じている事から演技の幅も非常に広い事が分かります。

本記事ではそんな名優ジム・キャリー主演の(個人的)おすすめ作品ランキングTOP7を紹介したいと思います。

オススメ作品ランキング

7位.『エース・ベンチュラ』

制作年1994年
監督トム・シャドヤック
主な出演者   コートニー・コックス  
ショーン・ヤング
ウド・キア
コメディ度★★★★★
ストーリー★★★☆☆
総合評価★★★☆☆

エキセントリックな風貌のエース・ベンチュラ。彼は行方不明になったペットを捜査する”ペット探偵”を生業としています。

ある日、アメリカンフットボールチームのマイアミ・ドルフィンズのマスコットであるイルカが何者かに盗まれ、ベンチュラは捜査の依頼を受けますが、それは殺人事件の捜査に発展していく事に…


ジム・キャリー初期のわざとらしくて少々くどいコメディが満喫できる作品です。個人的にはドラマ『フレンズ』シリーズのモニカ役で有名なコートニー・コックスが出演している点でテンションが上がりました。

Ace Ventura: Pet Detective (1994) (imdb.com)

翌年には続編の『エース・ベンチュラ2/ジム・キャリーのエースにおまかせ!』が公開された事から、本作の人気の高さが伺えます。

2021年現在、映画第3弾として『エース・ベンチュラ』シリーズがリブートされる企画がある事を製作会社のMorgan Creekが認めており、その動向も注目されています。

6位.『ふたりの男とひとりの女』

制作年2000年
監督ファレリー兄弟
主な出演者   レネー・ゼルウィガー  
クリス・クーパー
コメディ度 ★★★★☆
ストーリー ★★★☆☆
総合評価 ★★★☆☆

『メリーに首ったけ』(2001)等、数々の愛すべき有名コメディ映画を世に放ったファレリー兄弟の監督作品。

州警察に勤めるチャーリーは町一番の美人と結婚しますが、産まれてきた3つ子はどう見ても白人のチャーリーと妻の息子ではありませんでした。しかし彼は真実から目を逸らし、妻が出て行った後も3つ子を溺愛し育てるのでした。

家では成長した子どもたちに尊敬されていたチャーリーでしたが、町では何も言い返せない男として皆に馬鹿にされていました。

Futari no otoko to hitori no on’na (2000) (imdb.com)

そんなチャーリーにある日、非常に攻撃的な別人格の”ハンク”という男が出現するのでした。

彼はアイリーンという女性をニューヨークまで護送する任務を与えられます。

別人格のハンクと向き合いながら彼女を護送するドタバタ劇とアイリーン役のレネー・ゼルウィガーのかわいさにも注目の作品です。

5位.『ライアー・ライアー』

制作年1997年
監督トム・シャドヤック
主な出演者   モーラ・ティアニー
ジェニファー・ティリー  
コメディ度★★★☆☆
ストーリー★★★★☆
総合評価★★★★☆

フレッチャー・リードは巧み嘘を操る事で数々の仕事を成功させてきた超一流弁護士です。しかし、その嘘が原因で妻と離婚してしまい、愛する息子マックスとも離れて暮らす事になってしまうのでした。

あるマックスの誕生日。フレッチャーは誕生日会に行く約束を仕事が原因ですっぽかしてしまいます。「またパパに嘘をつかれた」とショックを受けるマックスは「一日だけでいいからパパが嘘をつきませんように!」と神に祈るのでした。

するとその願いは神に通じ、フレッチャーは全く嘘を付けなくなってしまいます。得意の嘘を封印された事で仕事が上手くいかなくなったフレッチャーはやがて失った家族の大切さに気づくのでした。

Liar Liar (1997) (imdb.com)

本作はコメディ映画でありながら非常に心温まる作品です。

おもしろいだけでない、ジム・キャリーの俳優として素晴らしさを感じさせてくれる作品です。

4位.『ブルース・オールマイティ』

制作年2003年
監督トム・シャドヤック
主な出演者   モーガン・フリーマン
ジェニファー・アニストン  
スティーヴ・カレル
コメディ度★★★☆☆
ストーリー性★★★★☆
総合評価★★★★☆

ニューヨーク州のローカルTV局のリポーターであるブルースはニュース番組のアンカーマンを目指していましたが、ライバルであるエヴァンがその座に就任します。

自暴自棄になったブルースは生放送中に下品な言動を口走った挙句、局をクビにされます。不幸続きの彼は「すべては神のせいだ!!」と天に怒りをぶちまけます。

すると神が現れ、「そんなに私を責めるならお前が神の仕事をしろ」とブルースに全能の力を与えます。神の力を悪用したブルースは無事にアンカーマンになりましたが、人々の祈りをなおざりにして自分の欲ばかりに力を使った事で世界はめちゃくちゃに。

Bruce Almighty (2003) (imdb.com)

反省したブルースは次第に人々が助け合う素晴らしさを痛感。何よりも大切なものに気づくのでした。

神様役にモーガン・フリーマンを迎えた本作。ジム・キャリーや『40歳の童貞男』(2005)のスティーブ・カレルのコミカルな演技だけでなく、その心温まる結末に大満足な一本です。

続いてはTOP3の発表です!

コメント

タイトルとURLをコピーしました