イーライ・ロス監督 オススメホラーTOP5

新世代ホラーの鬼才として注目を浴びるイーライ・ロス監督。

グロ・エロ・鬼畜描写に溢れる彼のホラー作品は鑑賞する者を選びますが一度観れば癖になる事は必須です…!?

本記事ではそんなイーライ・ロス監督作品の中でもショッキングな描写が多くグロテスク度の高い5作品をランキング形式で発表したいと思います。

5位.『ノック・ノック』

制作年2015年
上映時間99分
主な出演者キアヌ・リーヴス
ロレンツァ・イッツォ
アナ・デ・アルマス
グロテスク度★★☆☆☆
エロティック度★★★★☆
オススメ度★★★☆☆

1977年のB級ホラー『メイクアップ 狂気の3P』のリメイク。家族と共に平和に暮らす男を襲う美女の誘惑と狂気を描いた作品。

芸術家の妻と2人の子どもを持つ建築家のエヴァン(キアヌ・リーヴス)は家族でバカンスに出かける予定であったが、急な仕事の都合で一人で留守番をする事に。

そんな彼を「道に迷った」という美女二人が訪問します。

エヴァンは親切心から二人を家に招き入れ、タクシーを手配してやろうとしますが、やがて彼女たちはエヴァンを誘惑し始めます。

Nokku nokku (2015) (imdb.com)

欲望に負けたエヴァンは翌朝から二人の美女が仕掛ける狂気に侵略され、心身ともに支配される事になるのでした。

美女役を演じた ロレンツァ・イッツォアナ・デ・アルマスの妖艶で狂気に満ちた演技とキアヌ・リーヴス史上一番(?)の情けない役どころにも注目の作品です。

4位.『キャビン・フィーバー』

制作年2002年
上映時間93分
主な出演者ラーダー・ストロング
ジョーダン・ラッド
ジェームズ・テベロ
セリナ・ヴィンセント
グロテスク度★★★☆☆
ホラー度★★★★☆
オススメ度 ★★★☆☆

イーライ・ロス監督の長編デビュー作。

森の中のキャビンを訪れた5人の大学生が皮膚をむしばむ謎の感染症に襲われるというホラー映画。

感染症に蝕まれる若者たちを描くグロテスクでショッキングな映像も恐ろしいのですが、謎の皮膚病の発症をきかっけに5人の大学生が互いに疑心暗鬼になり衝突する様子は人間同士の薄情さや醜さが前面に押し出されており、また違う恐ろしさを感じます。

Cabin Fever (2002) (imdb.com)

続編やリブート作品が制作される等、ホラー映画の名作として評価されている作品です。

3位.『ホステル』

制昨年2005年
上映時間93分
主な出演者ジェイ・ヘルナンデス
デレク・リチャードソン
エイゾール・グジョンソン
グロテスク度 ★★★★☆
エロティック度 ★★★☆☆
オススメ度 ★★★★☆

イーライ・ロスが監督を務め、クエンティン・タランティーノが製作総指揮を手掛けたスプラッターホラー。同監督作品では一番知名度が高いシリーズではないでしょうか。

本作はエロ・グロ描写のオンパレードのため、間違っても家族や恋人と鑑賞してはいけません。

「外国人男性に飢える美女がいる」そんな噂に釣られ、意気揚々とスロバキアのホステルを訪れたバックパッカー3人組。美女とのセックスという目的も達成し大満足の3人でしたが、知らぬ間に拘束され、密閉された部屋で謎の男たちから拷問を受ける事になるのでした。

Hostel (2005) (imdb.com)

拷問の目的とは?そして”エリートハンティング”という謎の組織の正体とは…?

大量の血糊と叫び声が支配するスプラッター色強めの作品です。

あの三池崇史監督がカメオ出演していたりします。

2位.『ホステル2』

制作年2007年
上映時間94分
主な出演者ローレン・ジャーマン
ビジュー・フィリップス
ヘザー・マタラッツォ
ジェイ・ヘルナンデス
グロテスク度 ★★★★☆
エロティック度 ★★★☆☆
オススメ度 ★★★★★

スマッシュヒットを記録した『ホステル』の続編作品。

前作でも登場したスロバキアのホステルで女子大生3人組が捕らわれ拷問の恐怖に巻き込まれるという作品となってます。

Hostel: Part II (2007) (imdb.com)

本作では前作で明らかにならなかった”エリートハンティング”の実体が描かれており、ストーリー構成も前作より丁寧な印象です。

ヒット作の続編はつまらなくなる事が多いのですが、作品の完成度、登場人物の魅力を踏まえ、前作よりもおもしろいと感じる仕上がりとなっています。

但し、グロさもパワーアップしてるので閲覧注意です。

1位.『グリーン・インフェルノ』

制作年2013年
上映時間101分
主な出演者ロレンツォ・イッツォ   
ダリル・サバラ
スカイ・フェレイラ
グロテスク度★★★★★
カニバリズム度★★★★★
オススメ度 ★★★★★

ルッジェロ・デオダート監督による1980年のイタリア映画『食人族』をモチーフにした作品。

キャッチコピーの「残酷無慈悲な食人エンターテインメント」に恥じぬグロテスク・ショッキング映像のオンパレードで、耐性のない私は初見で衝撃を受けた記憶があります。思えばこの作品がきっかけで怖いもの見たさでイーライ・ロス作品を立て続けに鑑賞した記憶があります。

意識高い系の大学生集団は、原住民のヤハ族を迫害し開発を進める石油化学企業を糾弾しようとしていました。彼らは現地に赴き企業の悪行を撮影し全世界に発信するのでした。

動画が全世界に拡散された事で企業は撤退。彼らの目的は達成されたのですが、「ヤハ族の故郷 自然を壊すな!」と声高らかに抗議していた彼らは皮肉な事にヤハ族に捕らわれてしまいます。

拘束された彼らが、ひとりずつヤハ族に調理され食されていくというストーリーです。

The Green Inferno (2013) (imdb.com)

ゴリゴリのスプラッター描写や救いのなさ含め、本作はイーライ・ロス監督作品の中でも群を抜いた鬼畜な仕上がりになっています。

しばらく食事が喉を通らなくなりますが、それでも良ければぜひ鑑賞を!


以上、イーライ・ロス監督作品(グロテスク度ランキング)TOP5いかがだったでしょうか。

スプラッター描写が苦手な方にはキツい作品ばかりなのですが、ホラー映画としてはどれも非常に評価されています。

機会があれば是非、ご鑑賞ください。

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